卒業生からのメッセージ
卒業生からのメッセージ
平成18年度卒業生(東京校)
デザイン会社勤務
私は、小学校で不登校になり、それ以来何事にも自信が持てず、ずっと引きこもっていました。高校への進学も悩んでいましたが、日々輝のSTクラスを母に勧められ、自由な校風に魅力を感じ、ここに入学することを決めました。
入学後は、優しく親身になってくださる先生方のもと、自分のペースでゆっくりと学ばせていただきました。そうしているうちに、私もやればできるかな? と自信がつき始め、自分の将来について真剣に考えるようになりました。やはり小さい頃からの夢だった、絵を描く仕事に就きたい。そう強く思うようになりました。
卒業後はデザイン系の専門学校に進み、そして現在、一人暮らしをしながら、グラフィックデザイナーとして毎日ペンを奮っています。自分の作品が世の中に出て、様々な方に見ていただけているというのは、とても嬉しく、やりがいがあります。当時の自分から見たら、一人暮らしをしながら会社で働くなど、想像もできませんでしたが、日々輝のおかげで今の私があるのだと思います。
もし今、進路で悩んでいる人がいるとしたら、勇気を出して一歩足を踏み出してみてください。私も、日々輝の卒業生として、自信を持ってこれからも歩んで行きたいと思います。

平成20年度卒業生(東京校)
明星大学 人文学部
国際コミュニケーション学科3年
私は、小・中学校で不登校を経験しました。母が必死の思いで日々輝を探してきてくれたときも、私の心を埋め尽くしていたのは、諦めでした。はじめの1年間はなんとなく通っているだけでしたが、徐々に一人ひとりを受け入れてくれる日々輝の雰囲気に安心するようになりました。
中でも印象的なのは、勉強のことでもなんでも、わからないことはいつでも聞けて、それに先生は親身になって応えてくれ、ときには一緒に考えてくれるこの環境は、私にとっての居場所になっていきました。
人の個性に触れることのおもしろさ、勉強することの楽しさを日々輝で学んだ私は、今、大学で、興味のあった国際関係論の勉強と部活動(混声合唱部)に励み、充実した毎日を送っています。
一人でも多くの人が、この学び舎で自分だけの財産を見つけられることを祈っています。また、ここまで支え続けてくれているたくさんの人に、「ありがとう」と言いたいです。

平成16年度卒業生(神奈川校)
小田急ホテル
センチュリー相模大野勤務
在学中は、欠席や遅刻も多く、先生には迷惑ばかりかけましたが、仲間と過ごした3年間は充実したものでした。
卒業後は、フレンチのシェフになるという夢をかなえるために、調理師学校に進学しました。
その後、(株)小田急リゾーツに就職し、箱根の「山のホテル」のフレンチレストランに配属されました。初めは何をやっても怒られ、夜遅くまで仕込みをし、寮に帰ってからはフランス語の勉強と、とにかく余裕のない毎日でした。しかしその後、後輩も入り、責任あるセクションを任されるようになるにつれ、苦労しながらも仕事に充実感を感じるようになりました。
昨年は「山のホテル」の改装に伴い、新宿にある 「ミッシェル・トロワグロ」での2ヵ月間の勤務や、ホテルのリニューアルオープン等、貴重な経験を積むことができました。そして現在は、小田急ホテルセンチュリー相模大野に勤務しています。
これからも日々輝学園で学んだこと、そして仲間たちとのつながりを大切にして、夢の実現のために日々成長できるよう、努力していきたいと思います。

平成20年度卒業生(神奈川校)
幼稚園教諭
私は現在、幼稚園教諭として働いています。子どもたちにとって幼稚園生活は、初めての体験ばかりで、様々な発見をしては、驚いたり笑ったり、時には泣いたりしながら日々成長しています。
私がこのように今、働けているのは、日々輝での3年間があったからだと思っています。
私は中学3年生の時、精神的に沈んでしまうことが多く、欠席しがちでした。日々輝に入学してからも、壁にぶつかることが多くありました。しかし、いつも優しく見守ってくれる先生がいてくれたおかげで、一つひとつ乗り越えてこれたのだと思います。
高校での3年間は、私を大きく変えてくれました。かけがえのない友人や心に残る思い出、信頼できる先生と、たくさんの心の居場所を作ることができました。これからも、先生に誇れる私でいたい、と日々輝での3年間を心の糧に頑張っていきたいと思います。
みなさんも、この学校でいつまでも大切にしたいと思える仲間に出会い、充実した高校生活を送ってください。困った時には、先生方がサポートしてくれます。日々輝での経験は、きっとみなさんを大きく成長させてくれると思います。

平成15年度卒業生(横浜校)
横浜市消防局勤務
私は中学時代、体が弱く3年間まともに通えなかったので、高校に進学する上で不安がありました。でも、大好きなサッカーができる環境と、先生方の熱心さと親切さに惚れて、日々輝への入学を決めました。
入学後はサッカー部に入り、サッカーにも勉強にも全力で取り組みました。監督には、生活面でも人として大切なことを教えていただき、感謝しています。仲間や先生方に恵まれ、最高に充実した高校生活でした。
卒業後は、スポーツ系の専門学校に通い、海外留学を経験したのち、現在は横浜市消防局に勤務。消防隊員として横浜校のある都筑区の安全を守っています。
消防の道に進んだのは、困っている人を見ると手助けせずにはいられない性格と、使命感の熱さに惹かれたからです。壁にぶち当たることもありますが、日々輝時代の仲間や恩師に支えられて元気にやっています。
みなさんも、自分の力や可能性を信じて、少しだけ勇気を出して前に進んでみてください。必ず不安を吹き飛ばすことができ、最高に楽しい高校生活が待っていると思います。

平成19年度卒業生(横浜校)
東京工芸大学
工学部建築学科4年
僕は今、東京工芸大学で、建築の勉強をしています。この道に進もうと思ったのは、自分は、ものづくりが好きだという想いがあったからです。
また、サッカー部に所属しています。高校までは野球をしていましたが、怪我をしたのをきっかけに、新しいことを始めようと思い、入部しました。日々輝の野球部で培った気持ちをもとに、頑張っています。
昨年は、体育部全部が集まる協議会の議長を務めました。組織のトップに立つということの責任・やりがいを感じるなど、貴重な経験をしました。
そして、建設会社に就職が決まった今、大きな建物をつくることが夢です。そのために必要な資格を取って、夢に近づきたいと思います。
僕が日々輝に入学して一番変わったと思うのは、自分に自信が持てるようになったことです。日々輝での三年間が、今の僕を築き上げてくれました。
人生楽しんでなんぼです。日々輝にはその「楽しい」が、ぎっしり詰まっています。しかし、ただ待っていても「楽しい」は、やって来てくれません。自分が行動を起こさなければ、「楽しい」は、姿を見せてくれないでしょう。ぜひ、失敗を恐れずに突き進んでください。











