オンライン・カウンセラー講演会を開催しました【横浜校】

PTA文化委員会主催の「オンライン・カウンセラー講演会」を開催しました。当日は、25名の保護者の方々に参加していただきました。初めての試みでしたが、文化委員会の皆様の周到な準備とご尽力のおかげで、とても有意義な時間を持つことができました。

当日は、カウンセラーの責任者である小槌陽一(横浜校には3名所属しています)が講演をさせていただきました。「高校生と家族・学校」との演題で、ZOOMを準備しての開催でした。内容を一部抜粋させていただきますと、『「コロナ禍でのストレス状況」として、感染不安・非常事態宣言・外出自粛・三密回避など、生徒はもちろんのこと保護者の方々も例年以上にストレスにさらされています。それゆえどんな人でも気持ちが内向きにこもりがちです。生徒同士の人間関係における親密さの進展も遅れている傾向があり、孤独感を抱いていることも予想されます。』・・・子どものサインに気づいたら、

〇子供に声をかけましょう。例「どうしたのかな、元気がないようだけど」

〇子どもの話をよく聴きましょう。サインの背景にどんな心配・悩み・気持ちがあるのか、について理解を深めましょう。例「そういうことがあるとき、どんな気持ちになるの」

〇子どもの気持ちを受け止めましょう。子どもに心配していることを言葉に出して伝えましょう。例「よく話してくれたね」「「よく我慢していたね」「あなたのことがとても心配だよ」

講演会の感想を、文化委員会の方にまとめていただきました。抜粋させていただきます。「オンラインなので夫婦で参加、共有ができました」「思春期の子どもの対応、コロナの中での対応についてよく理解できた」「スムーズな進行でとても良かったです」「先生が親のメンタルケアの大切さを伝えてくださった」「今後もZOOMなどを利用して活動の幅を広げてほしい」などなど、多くの感想をいただきました。委員会の方々、参加された保護者の方々、そして講演された先生、皆様、本当にありがとうございました。